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コンサルティング
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M&Aコンサルティング
買い手企業様:

1+1=3にするようなM&Aを提案いたします。

売り手企業様:

1−1=2となるようなコンサルティングを行います。


会社買収を考えられている企業様
買い手企業のメリット
買い手の立場になると、現在ある会社に別の会社を買えば、1+1=2
ですが、両社がそれぞれのよさを出し合い相乗効果を出すシナジーがあれば、 それぞれの分野を補完・強化し、1+1=3になるという訳です。

M&Aによって、他社の営業・製造基盤をスムーズに取得することで、商圏を
よりスピーディに拡大することが出来、事業を戦略的に見直し他の企業を買収することで、 相乗効果を見つけたり、早期に商圏を拡大することが出来たり、時間を買うことによって新規事業への参入がスムーズにいき会社価値を高める手段と なります。
情報提供

中小企業のM&Aマッチングビジネス・マッチングというブログで、いろんな情報を提供しています。

市場調査
海外ビジターの日本のビジネスに関する質問ページ。フォームに名前とメールアドレス等を記入し、質問を送信。 弊社の専門コンサルタントが回答。 日本の業界情報・ビジネスに関する情報提供します。
M&Aの形態
資料やインタビューを基に、M&A戦略の明確化を図る為、どのような形態にすればいいか、価格等のストラクチャーのアドバイスをします。
案件のご紹介ページ。企業名は非公開。登録頂いた会社の中でご興味のある会社があれば、守秘契約を結んで頂き次のステップに進んで頂きます。
条件交渉
先方企業の詳細資料に基づく検討をし、トップ会談・企業訪問、買収価格等の条件交渉を行います。
基本合意書の作成
先方企業との基本合意書の作成・調印の段取りを行います。基本合意契約の締結がされた段階で買収先を1社に絞り交渉することになります。
買収監査の補助
(Due Diligence)
公認会計士・弁護士などの専門家によって、買収監査(Due Diligence)を実地で行うことによって、企業の実態・財務・法務・会計状況を正確に把握します。
売買契約書の作成・
調印
買収監査によって抽出された問題点やリスクについて調整を行い、最終的な条件交渉を行い、売買契約書を作成し、調印式の段取りを行います。
MBO・EBO
企業の事業部門を現経営陣が買収するケース。現経営陣・従業員が雇われ
サラリーマンからオーナーとなって事業部門を買収し、継承します。
海外企業との
マッチング
海外企業と日本企業を結び付け、新たなビジネス・チャンスをクリエイトします。日本企業へ投資を希望する海外のベンチャー・キャピタルや、日本市場参入を希望する海外企業を、それを支援する日本企業にご紹介します。
米国の企業買収

米国カリフォルニア州に拠点を置くRidgecrest Capital Partnersと提携してM&Aをサポートします。特に米国には14年駐在した経験があり、会計士・弁護士の知り合いが各地に多数いるので、いろんな対応が可能です。


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会社を売却したいとお考えの会社様
売り手企業のメリット

売り手の立場になると、業績が悪かったり後継者が不在で会社を 売却したり
譲渡したいと思っていても、タイミングが悪いと会社が売却できず最悪の場合、
赤字で倒産というケースも出てきます。

会社を持っている場合は1ですが、1が0になってマイナスになるまでに
いろんな対策をしてその持っている会社をいい値段で売却できれば、-1に
なるものがなくなり、1をいい条件で売れて、差し引き2となる訳です。

特に苦労して築き上げてきた事業を第三者に友好的に引き継いでもらうことで、後継者問題を解決するだけでなく、会社も譲渡企業の積極的な投資や経営判断で発展していくことができるようになります。また、社員の雇用継続も可能となり借入の担保や個人保証を外して経営者の財務的な保全も図れ事業継承もスムーズに行きます。

暖簾代評価サービス

中小企業の方が、会社ののれん代がどれくらいの評価になるかを概算で出すサービスを始めました。

税込み価格5万円で会社価値評価を診断致します。もちろん守秘契約を結んだ上で、作業を行いますので、ご安心ください。

必要資料は、直近3ヵ年の財務諸表、キャッシュフロー(なくても可)、税務申告書、今後3−5年の事業計画書。

売却できる概算額が分かれば、売却すべきかどうかの判断が出来ます。

別途オプションサービスで、どのようにすれば会社価値をあげれるかについてコンサルティングも行います。

買収防衛策

2007年より株式交換により会社買収ができるように商法が改正されることより、時価評価額の高い外資企業が日本の会社を買収を仕掛けてくるということが予想されます。

その場合、日本企業はどのように防衛すればいいのか、もし、会社や資産を売却するのであればどのように交渉すればいいのかについて、当社の豊富な経験を元に各種のコンサルティングを行います。


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弊社のコンサルタントは、専門知識や経験があり、評価の高いバイリンガルな日本企業です。

弊社は小回りの利くフットワークで中小企業専門のコンサルティングを行っており、日本的で友好的なM&Aを行います。

M&A先進国で10年以上の実務経験と実績を持つコンサルティングは、いろんな案件に対して柔軟に
対応することが出来ます。例え、M&Aが向かない案件でも適切な方向性を提案・示唆し、実行することが可能です。

海外案件では特に米国に独自のネットワークを有していますので、米国企業の買収はお任せ下さい。

スタッフ紹介“にある各専門分野のカテゴリーをクリックすると、コンサルタントの専門分野紹介、会社情報等の情報の閲覧が可能です。

日本の会社を買いたい企業様

具体的にどのような会社を購入したいか、詳細をご連絡頂ければ、そのような会社の出物があった場合にはご紹介いたします。

相談の際にご提出いただくもの

  • 「買いニーズ登録申込書」(事前に送付します)
  • 商業登記簿謄本
  • 直近1期の決算書・付属明細書の写し
  • 会社案内
関係者一同、職務責任上常に秘密保持には最善を尽くしています。守秘義務契約締結までは、情報は全て匿名で配信されます。 ご連絡・お問い合せはこちらから>>

日本の会社/資産を売却したい企業様

具体的にどのような会社/資産を売却したいか、詳細をご連絡頂ければ、そのような会社/資産を買いたい会社をご紹介いたします。

相談の際にご提出いただくもの

  • 「相談シート」(事前に送付します)
  • 商業登記簿謄本
  • 最近3期分の決算書・付属明細書の写し
  • 最近3期分の確定申告書の写し
  • 株主名簿(ある場合のみで可)
  • 会社案内・製品カタログ等
関係者一同、職務責任上常に秘密保持には最善を尽くしています。守秘義務契約締結までは、情報は全て匿名で配信されます。 ご連絡・お問い合せはこちらから>>

報酬体系 (料金改定:2010年3月1日)

  譲渡金額 成功報酬(消費税別)
A 1千万円以下 210万円 (税務関係費用を含む)
B 3千万円以下 330万円 (税務関係費用を含む)
C 6千万円以下 430万円 
D 2億円以下 6%(但し、Cの設定金額以上とする)
E 5億円以下 5%(但し、Dの設定金額以上とする)
F 10億円以下 4%(但し、Eの設定金額以上とする)
G 50億円以下 3%(但し、Fの設定金額以上とする)
H 100億円以下 2%(但し、Gの設定金額以上とする)
I 100億円を超える 1%(但し、Hの設定金額以上とする)

例えば取引会社の譲渡価格が15億円の場合には、次のように計算されます。
2億円×0.06+(5億円-2億円)×0.05+(10億円−5億円)×0.04+(15億円−10億円)×0.03=1200万円+1500万円+2000万円+1500万円=6200万円(税抜)となります。 税込は、同様に6,510万円となります。
 尚、ここで成功報酬を算出する際の基礎となる取引金額とは、企業又は事業を譲渡する(又は譲受る)際に、その対価として受取る(又は支払う)金額となります。 (債務超過の企業の譲渡を除く)

なお、3千万以下までの物件については税務関係費用を含みますが、それ以上の物件で弁護士や会計士など外部専門家を雇用する場合は、それぞれの専門家への支払が発生します。

また、買手企業様で対象企業を広くご検討される場合は、別途市場調査等のコンサル料金が発生する場合がありますので、ご了承ください。これについては、費用が発生する前に弊社より予めお伝えいたしますので、ご安心ください。

海外の会社/資産を売却したい企業様

弊社はアメリカ・フランス・中国・韓国のM&A会社と提携しており、海外とのビジネスの拡大を望む企業にとって、ビジネス・チャンス拡大をするためにお手伝いをさせて頂いております。

また、御社の情報を海外に公開することができます。他にも、海外からの数々の案件のご紹介をしておりますので、そこから新しいビジネス展開が可能となります。

弊社はアメリカでの会社買収ではリッジクレスト・キャピタル・パートナー(RCP)と提携しており、実際の買収作業はRCPが行いますが、 御社とのコミュニケーションや具体的な買収業務の補佐を行います。

何なりとご相談ください。


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